T・Oさん、I・H macharuさん、M・Tさんいつも感謝です。お礼が遅れてすみません
猫達は暑くても食欲は衰えず元気に茂呂盛食べているとのことなので、助かります。
Amazonの欲しいものリストより送っていただいてること本当に助かっています。(#^.^#)
さて本当は8日に記事書こうと思ったのですが家の中で転倒しちゃって、(^^; 「世界猫の日」という事でちょっと猫とも新聞の記事から「ベビースキマー」についてまとめかけていました。
右の利き腕を強打してしまって使えませんでした。自分でもびっくりです(^^;
情けないですが、肩から腕にかけての痛みでパソコン打つのもやっとです。
今は復帰しつつです。何するにも肩って本当に大事なところなんだと改めて思いました。
という事でせっかくなので私の考えから書きかけをコピペですがしておきたいと思います。
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動物の保護を行っているとこの「ベビースキーマ」という事に常に直面しています。
私たちは目で見てかわいい~~~を認知し、思わず手を差し伸べてしまいます。
この行動は確かにベビースキーマによるものと判断されます。
しかしながら、そこには落とし穴もあり、保護はかわいいからというだけではできないという難しさもあります。以下はその意味から人の心の中にある何か?という事をまとめてみました。
まずは意味です。
ベビースキーマとは、人間や動物の赤ちゃんに見られる身体的な特徴の事を言います。
ベビースキーマ(またはベビーシェマー)はオーストリアの動物行動学者コンラート・ローレンツ(Konrad Lorenz)氏によって1943年に、(可能な経験の生得的形態)の論文の中で提唱されました。つまり、誰かにかわいいと知覚されそのかわいいものへの養育行動を動悸付ける身体的特徴の事とされています。動物の赤ちゃんはベビースキーマを備えることで生存率を高めるという事が様々な実験や研究からも証明されています。
人間でも動物でも、赤ちゃんが困っていたり泣いていたりすると、すぐ手を差し伸べてしまうものです。このベビースキーマによって私たちは赤ちゃんを「かわいい」と感じ、自然と守ろうとする心理がはたらくのだと言います。ある意味本能だという事ではないでしょうか?
いつも相談や保護依頼が来ると思うのは必ずと言っていいほど、「かわいいから」「かわいそうだから」という事を言われます。
でも、飼えないのにこの感情だけではどうにもなりません、そのため相談されてくるのですが、困るのは私たちもかわいいからかわいそうだからという感情だけでは動けないのです。
もちろん経済的な問題は、皆さんの力で何とかなりますが・・・・・・
一旦保護してしまうとそのお世話は、気持ちだけでは追いつきません、一時預かりさんの「かわいい~~~」というお気持ちは本当にありがたいですが、負担を思うとまとめている私にも責任はあるので毎度その子たちをどうしたらという問題に突き当たります。
譲渡会やSNSやチラシだけで拡散してもご縁に結び付くことは奇跡に近いです。
それは運命なので、毎回どきどきです。
今回譲渡会でトライアルしているうみ君は正式譲渡が決まりました。ありがとうございました。
一時預かりの中にはトライアルに出してからペットロス状態になって落ち込む例もあります。
取っても良い子だった李思い入れが有ったりと心は複雑です。これもまたベビースキーマからくるものなのでしょうから、仕方ないです。
このように私達は常に、心の中で戦っているという事もあります。
里親さんに新たな家族としてもらわれていくうれしい気持ちと、それまでお世話してきてかわいいと思っていた愛しさとのはざまで揺れる気持ちは計り知れないものがあります。
そんな時、さて、次々に保護されて新たな里親探しを始めるまで、この気持ちを何とかしなければなりません、一時預かりさんたちは自分の家の家族、飼い猫たちもいますが、やはり一匹一匹にかける思いは別なのだとわかります。
ヤフーのニュースにも取り上げられていたのでご紹介します。
多頭飼育についてはかつて何件か相談が来ました。
やはり私たちの手には負えないですので保健所に相談するようにとお伝えしています。
市内の包括センターや社協そのほかの老人の介護施設などからも年に2~3件ですが相談が来ています。
ご家族や親せきの手の出せる範囲で不妊化手術をすること、仔猫がいるならたとえ1匹でも2匹でも里親を探すこと
保健所のHPに掲載のほか私たちの方でもそこはやれるので積極的に利用されてはと案内しています。
ですがご家族や親せきの方は案外動きません、費用面や手間暇を考えての事と思います。
好きな方ならともかく、この方のように47匹は絶対に無理だと思います。( ;∀;)
TNR、や家猫の不妊化手術をもっと拡散しないと山間地区だけでなく、これから年配の方の場合長野市内もこういう家が(猫が)出てくる恐れもあります。なぜかというと、ベビースキーマがあるという事も考えられます。
年配の方は、手術はかわいそうという事から野良猫を拾ってきては放置するので自然と増えてしまうのです。
私たちも里親募集専門とはいえ、引き取るだけではなく手術の必要性をお伝えして不幸な猫を1匹でも減らせるよう広めていくことが大事だと痛感しています。
私たちが持つベビースキーマという気持ちというか本能というか、それは自然の物だとは思いますが、猫が歩いているのを見かけたら、可愛い!と思うのと同時に、やはり対策が必要なのだと改めて思いました。
譲渡会の写真が1枚もないのは寂しいので、いまさらですが、当日撮ってもらった数枚を掲載させていただきます。
始まったばかりの時間帯の物です。来場者はまだ少なかったようです。
こちらは新規の引き取りの子達です。
果樹園の畑で保護された子達です。キジ白のうみ君決まりました。ルル・ロロ・チャチャ皆3か月位の雄です。がまだ決まっていません
9日からトライル中のつぶとグレーテルです。
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さてまだまだ今年は遅いですが15日に仔猫達引き取りました。
預かり処Kさんの所に4匹います。
チコリちゃんメス
ちくわ君オス
ちゃんこ君オス
チョコ太君オス、
一足先の保護した目の悪かった子は、目薬と軟膏を付けることで良くなるそうです。
きれいになったらまた改めてKさんの所へ引き取りますが今は治療中です。
キジ白の子ばかりのようです。
これから引き取り予定も4匹います。皆2~3か月とのこと、インスタに写真もアップしますのでよろしくお願いします。
この記事へのコメント
くまら
ma2ma2
センニン
最近ずいぶん久しぶりにコミックを買いました。
『天国での暮らしはどうですか』(中山由香里)という作品ですが、ネットのニュー種で紹介されていた "さくらちゃん" のエピソードに涙ぐんでしまいました。
それ以前に取り上げられていた別の作家さんの「白熊便利軒」というシリーズの生まれ変わりの話(https://www.pixiv.net/artworks/95506179)もとてもよくて泣けてしまいましたが、こちらは書籍では出ていないようです。
Kame
てんてん
青山実花
復帰しつつあるとの事、
少し安心しましたが、
どうか無理なさらないでくださいね。
猫爺
ほっぺです
がんばろうね ^^