地域猫という選択
皆さんは、こんな言葉を聞いたり言われたりしたことは有りませんか?
「猫に餌をやらないように、そのうちどこかへ行きますよ」という事、これは一般の市民の猫好きな方が野良猫たちに餌をやっていて、色々な問題にぶつかり、相談した所、注意されたり言われたりする言葉です。
そう言われた皆さんは、どうしていいかわからず混乱し、私たちの方に相談してきます。
年配の方や昔から餌をやっている、いわゆる餌やりさんと言われている方達の多くはそう言われても辞める事はできないと、途方に暮れるています。
精神的にも具合が悪くなり、眠れなくなったり体調を崩して、病院へ行ってお薬をもらい飲まずにはいられなくなったり、言った人の事を恨んで大嫌いになった、もうそこは信用できないと訴えてきます。
そうはいっても・・・・・私も最初は戸惑いました。なぜそんなことを言うのか?
今までずっとご飯をもらっていた猫はそれを止めたからと言って、どこかへすぐには行きません、貰えるまでその近くでウロウロ、挙句の果て衰弱して餓死、そう言う事も相談の中にはいくつか有りました。
また運良く他へ流れて行ったとしても、そこでまた問題発生、そこを縄張りとしている他の猫達との争いで喧嘩になり双方が怪我をする、致命傷を負って死に至る、または運よく生き残ってそこで餌をもらえたとしても、最近よそから違う猫が流れてきた、どうもお宅の方からだ、何とかしてほしいと猫の糞尿やら、車を傷つけられた、庭木を荒らされたという嫌いな人たちからの攻撃は元の餌やりさんにも矛…

