お知らせ(#^.^#) 追記があります
チラシの案内保護した猫の血液検査をするとエイズキャリアだという事も分かる場合もあります。
私達の保護猫も猫風邪の治療や駆虫が必要な子はほぼ100パーセント、仔猫は検査の対象外ですが、たまたまやった場合陽性反応が出る場合もあります。
母猫からの感染は成長すると陰転する場合もあり、母猫の検査で判断をしています。
ただし成猫で陽性となっても発症していなければ終生普通に暮らせますし、特に特別気を付けることもなく20歳近くまで暮らせる子がほとんどだと聞いています。
発症しないようにするにはストレスフリー・住環境が快適・栄養のあるご飯を毎日たっぷり・年一回の定期検査で確認・他の子と同じです。
心配なのは外に出している子の場合喧嘩で嚙みつかれた。引っ掻かれたと血液による感染が有る場合です。お家の中で多頭飼育していても過度な喧嘩が無ければまず心配ないという話です。
つまり、一緒に暮らしていても一緒のご飯食べていても映る心配はないと経験者の方は言っています。
また免疫力の低下の無いように、維持できるようにとサプリメントでサポートも可能なので私達はそのサプリを紹介しています。
性格も同じ見た目も同じかわいい子達ばかりです。会の譲渡会にもるか・しの・茉白・つぶ・こっつん
のキャリア組がいます。見た目もきれいだし元気いっぱいのまだ若い子です。怖がりビビりさんも人なればっちりもいろいろですが、同じ命どうぞご理解を頂き家族にとご検討ください。素敵な出会いお待ちしています。
〇 猫エイズ…